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水神宮
大阪府大東市灰塚 3-3-25
祭神--不明
                                                  2021.07.06参詣

 JR学研都市線・住道駅の西南西約1.3km 、JR線路の南側に位置するが、周りの道が輻輳し、且つ道路の奥の民家に囲まれた中にあることかせ見つけるのは難しく、常宗寺を目指す他に目印となるものはない。

※由緒
 境内に案内等はないが、近接する素盞鳴神社に掲げる資料には、
 「通称 水神さんという。
 前に3m四方の池があるが、昔はもっと大きな池だったという。また、この池の水は地下から湧だしていたともいう。
 祠の前に上部が欠けた燈籠があり、『○○五子九月吉日 宮原久太郎』と記されていると大東市史に有るが、古書をみると、建立者九右衛門とある。
 洪水により他村より流れついた祠を、当村の庄屋九右衛門が現在地に建立したともいわれている」
とある。


※祭神
 水神社ということから、水神である龗神(オカミ)あるいは罔象女神(ミズハノメ)かと思われるが、祠正面に『水神社』との扁額が掛かるだけで祭神名の表示はない。


※社殿等
 常宗寺南側の小道を東へ入った先に小さな広場(児童遊園)があり、その東側、低い白壁に囲まれた中に、切妻造・妻入りの小祠が南面して鎮座するが、鳥居はない。


水神社・全景
(右の金網内に池あり、手前は児童遊園) 
 
水神社
 

 祠南側の門が閉まっていて中には入れないため、祠内部の様子はみられない。

 神社の南側に接した金網で囲われたなかに、四方・底をコンクリートで固められた小さな水糟があり、案内にいう3m四方の池が是だろうが、かつては大きな池だったという面影はない。
 当社はこの池に坐す水神をお祀りした祠で、五穀豊穣を祈願したかと思われる。

 
同・社殿(正面)
 
同・社殿(側面)

社殿前の池 

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